道の駅をNK工法で
タイトルそのままなのですが道の駅の施工事例について。
このような大規模な店舗(延床面積 767.22㎡)においてでもNK工法の良さが出ます。
具体的には大空間でも柱が少なくスッキリ、これは写真を見てもらったほうがいいと思いますので貼っておきます。
こんな感じです。
NK工法の真骨頂というべき鉄骨造から木造への変換を行った好事例です。
店舗も家もそうですが柱なんかいらないんです、しかし構造上仕方なかったり、
意匠の為に建てたりするのですがない方がスッキリしますよね。
さらに木のぬくもりが感じられてとてもいい感じです。
ホントに鉄骨やRCじゃないの?って思いますが、しっかり木造です。
証拠の画像みたいな感じです、めっちゃ木ですね。
このあたりの幾何学的模様はワクワクしますね。
キレイに並んでいると安心しますよね。
構造上こういう風になったとは思いますが、機能美って感じが良いです。
その出来上がり部分がこちらですね。
木造ならではの雰囲気が出ていて素敵ですね。
こちらは反対側ですね。
柱部分などに木が全面的に出ていて木造建築だということが分かりますね。
香りや経年変化等も楽しめますね。
反対側ですね。
通路の屋根も良い感じで仕上がっています。
あと屋根の勾配も絶妙な仕上がりで素敵です。
最後に遠景ですね、鳥瞰ですね。
ちなみに鳥瞰は高さを持って上から見ること、見下ろすことです。
俯瞰は見下ろすことです、高さの定義はないです。
最近はドローン撮影なんかも発達していて以前よりも全景を撮るのが簡単になった気がしますね。
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