施工事例：フィットネスクラブの場合
とあるフィットネスクラブの施工事例です。
諸事情によりあまり詳しくは書けませんが…
お写真中心です。
悪しからずご了承ください。
さて1枚目です。
特徴は天井の高さ。
フィットネスクラブは雑居ビルの一角に入っているイメージが強く、、最近は24時間営業なんかもあってこういった空中店舗的なスタイルが多いです。
主に駅ビルや駅チカ、郊外だったらショッピングモールの中が多いかな。
すでに飽和状態なのもみんな知っている状態ではありますね。
特に24時関係はいろいろとありますからね。
ちょっと話がそれましたがこんなに天井が高くて開放感があるフィットネスクラブに行ったことがありますか？
2枚目
3枚目
4枚目
5枚目
6枚目
一気見していただきました。
天井が高いフィットネスクラブは良いでしょう。
中の人も行ってみたいと思っていますが、なかなか時間が取れないのが実情でして、、バタバタしていますね。
開放感があって外の景色が見えて、、おしゃれ。
言うことないですね。
デザインやNK工法、詳細を知りたい方はコチラまでどうぞ。
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施工事例：とあるクリニックの場合
今回はクリニックの施工事例の紹介です。
意外とこういう系の事例は少ないのかもしれません、
もちろん一般的な住宅に比べると施工数自体が少ないですし、
最近はクリニックビル的なところに入居する方も多いですので、レアな事例かもしれませんね。
立派なクリニックですね。
希少な事例を写真を交えて紹介していきたいと思います。
モダンな外構と相まってよりオシャレな感じに見えますね。
NK工法の特徴でもある大開口が目立ちますね。
陽の光が入って明るい室内が演出されますね、クリニックに限ったことではないですがやはり太陽光は何かと重要ですので、、、住宅でも採光が、採光がって言われますからね。
クリニックや医院に関しては精神的な安心感を提供するということにおいても採光は重要です、個人的にはビルの中にこじんまりと入っているクリニックよりもこういう単独医院や住居兼医院でも開放感があるほうが好きですね。
大空間と採光がバランスよく考えられていて患者さんの不安感を払拭してくれますね。白を基調としたインテリアで採光もあり、最新の機器も揃えられていたら安心感もあります。
リハビリや機能回復などのちょっとネガティブ要素があることも明るい室内できれいでおしゃれだったらテンション上がりませんか？
行きたくなるクリニックがコンセプトかもしれませんね、ジムみたいだったら行きたくなりません？やっぱりクリニックや医院はネガティブ要素あるから、ちょっとでもね。
そんなクリニック施工事例の紹介でした。
詳細はコチラのウェブサイトもしくは、
http://nakamura-forest.co.jp/works/%ef%bd%8d%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af
直接お問い合わせください、よろしくお願いいたします。
神社仏閣の施工事例
タイトルのままなのですが、コレ系の建築事例って珍しいと思うのでどんどん紹介していきます。神社が多いのは何となく京都や奈良っぽいんですけど実は新潟、、なんで？よくわからんけど多いんだって、次は兵庫、これは何となくわかる。
多い理由はいくつもあるんだけど共通しているのは交通の要所だということ、新潟は日本海側の要所だったし、兵庫は今も交通の要所です、だって瀬戸内海と日本海両方に面しているから兵庫を通らないと東西に行けないからね。
そして本題の事例です。
堂々とした佇まい。
スッキリしててかっこいいですね。
うんうん。
やはり落ち着いた感じを醸し出さないといけないってわかりますね。
ものがものだけに。
こういった空間も大切しないとね。
建築面積 467.18㎡、延床面積 870.40㎡
高い天井が開放感を演出します。
これを見た時にまさか木造だなんて思わないでしょうね。
詳細やもっとたくさんの事例はコチラから。
そしてお問い合わせはこちらからよろしくお願いいたします。
狭小住宅門型フレーム
狭小住宅門型フレームのご紹介です。
NK工法の門型フレームはN-GATEと銘打たれており、
今回は狭小住宅への採用例です。
がっしりしています。
これくらいの強度がないと狭小住宅での大開口は難しいです。
めちゃめちゃ丈夫そうなのが伝わってきます。
なんでこうなるかというと大開口部を設けようとすると、
本来必要な筋交いが入れれないからなんですね。
その代わりを門型のフレームで補うとこのような大きなものになるということです。
もちろん個人住宅なので完成形をお見せすることはできませんが、
筋交いなくても大丈夫なんだっていう安心感は伝わると思います。
施主様にも安心していただけますね。
門型フレームつまりN-GATEについては株式会社ナカムラまで
http://nakamura-forest.co.jp/technical/ngate
NK工法→保育園新築工事
今回はNK工法が最も採用されているといっても過言でもない保育園の新築工事の紹介です、一般の住宅よりも手掛けた数は多いかもしれません。
工期の短縮、木のぬくもり、耐久性、耐火性、施工金額、これらの要素が保育園や幼稚園とマッチするんです、意外と思われるかもしれませんがNK工法と相性がいいのです。
しっとりとした落ち着いた雰囲気の佇まいですね。
延床面積 812.99㎡、最高高さ 9.2ｍほどあります。
9.2mとはなかなか高いです。
上棟から完成まで約3か月。
他の工法に比べると断トツで早くないですか？
これもNK工法が成せる業なのです。
この内観をご覧になってまさか木造とは思わないでしょう。
最大スパン８ｍの大きな吹き抜けや勾配天井などダイナミックな空間がこの保育園のイチバンの見どころなのです。
気持ちいいくらいの開放感です。
それでいて木のぬくもりも感じられるのです。
NK工法の醍醐味ですね。
すくすくと育っていく保育園児たちが想像できますね、園児たちにとっても自宅では味合うことのできない開放感があることでしょう、のびのびと大きく育ってほしいものです。
木の階段や手すりなんかも温かみがあって良いですよね。
マンションでは味合うことができないですし、一戸建てでも貴重かもしれません、それでいて高天井が開放感を演出します。
採光計画も良く明るく快活なイメージを演出していることでしょう。
保育園や幼稚園は地域のシンボル的な役割も果たすと思っています、なので木造であること、これは自然を感じることが出来て環境にやさしい、これらは当然のことで最低限の選択肢なのです、さらに付加価値を付けることによってここにしてよかったと思える園が完成するのです、ソフト面で協力できることは微力かもしれませんがハード面では最大限協力することができます。
幼いころの育つ環境は重要であると考えます、木造であること開放感があり木のぬくもりを感じられることによって、1日の中で長時間過ごす場所である園舎で極力自然
なものに触れておくことで、5感も豊かに育み、子どもたちにとって、”木造園舎”は心にもからだにも良い影響しか与えないでしょう。
豊富な施工事例とともにNK工法を紹介しています。
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道の駅をNK工法で
タイトルそのままなのですが道の駅の施工事例について。
このような大規模な店舗（延床面積 767.22㎡）においてでもNK工法の良さが出ます。
具体的には大空間でも柱が少なくスッキリ、これは写真を見てもらったほうがいいと思いますので貼っておきます。
こんな感じです。
NK工法の真骨頂というべき鉄骨造から木造への変換を行った好事例です。
店舗も家もそうですが柱なんかいらないんです、しかし構造上仕方なかったり、
意匠の為に建てたりするのですがない方がスッキリしますよね。
さらに木のぬくもりが感じられてとてもいい感じです。
ホントに鉄骨やRCじゃないの？って思いますが、しっかり木造です。
証拠の画像みたいな感じです、めっちゃ木ですね。
このあたりの幾何学的模様はワクワクしますね。
キレイに並んでいると安心しますよね。
構造上こういう風になったとは思いますが、機能美って感じが良いです。
その出来上がり部分がこちらですね。
木造ならではの雰囲気が出ていて素敵ですね。
こちらは反対側ですね。
柱部分などに木が全面的に出ていて木造建築だということが分かりますね。
香りや経年変化等も楽しめますね。
反対側ですね。
通路の屋根も良い感じで仕上がっています。
あと屋根の勾配も絶妙な仕上がりで素敵です。
最後に遠景ですね、鳥瞰ですね。
ちなみに鳥瞰は高さを持って上から見ること、見下ろすことです。
俯瞰は見下ろすことです、高さの定義はないです。
最近はドローン撮影なんかも発達していて以前よりも全景を撮るのが簡単になった気がしますね。
NK工法についてもっと詳しく知りたいという方はコチラまで。
たくさんの施工事例とともに紹介しています、
さらに構造無料相談していますのでよろしくお願いいたします。
